血液検査の必要性

とある患者さんの例では背中の下の方が痛く、疲れやすくなってきたそうです。
痰がではじめて風邪をこじらせるようになってきた。
最初は老化現象の一部だと自分を納得させていましたがやはりおかしい。
調べたらすい臓がんでしかも治療ができない状態であり、余命宣告までされてしまう。
それから一か月はなにも出来ずに、精神的なダメージを受けたが、奥さんが主治医を探してきた。
それから10年は抗がん剤治療をしつつ、あきらめずに生きているそうです。
他の臓器も摘出するので一度しか手術ができません。
家族歴で遺伝があるかどうか、慢性すい炎になったことはあるか、アルコールを多量に摂取しているかが問題です。
予防方法は症状が出る前に血液検査をしましょう。
腹部超音波は50歳以上の人はとくに一年に一回は受けるべきです。