謝罪の気持ち

アメリカでは自分が悪くても誤ると裁判になったときに不利になってしまうのが普通のことなんだそうです。
しかし、本当は謝りたいという人もいるわけです。
そこで決められたのが、アイムソーリー法です。
これは非を認めたことにならないので法廷に不利にはならないという法律です。
現在36州で施行されているそうです。
確かに、悪いと思っていて謝りたくても裁判になると困るから…という態度が相手を余計に怒らせるということはありますよね。
むやみやたらに裁判をしないようにアイムソーリー法があるんですね。
すぐに裁判をして勝敗によっては信じられないような賠償請求額になるという印象です。
でも相手を思って、反省の気持ちで謝りたいというのはまずは基本だと思います

薬剤師における在庫管理

薬局というものは、やはり販売業のひとつですから、仕入れがあり、在庫管理等が、日々重要となります。それは製薬会社の薬剤師でも同じです。
また、そもそも医薬品には、使用期限等もありますから、不良在庫に悩まされる事も非常に多いと思います。(横浜などは貿易の拠点なので横浜の薬剤師なんかは在庫管理の職をやっている人などは多いです)

そんな不良在庫といえば、何年か前に流行した新型インフルエンザの際には、その流行時期が終わると、タミフルが大量に余ったという話もありますから、こうした、不良在庫=デッドストックに悩まされることは少なくありませんし、こうした事が起き得るには、いくつかの原因があります。

それというのも、あまり使用される機会がない医薬品が処分された場合や患者がひとりという場合も仕入れはしなければいけませんから、その後使用する機会が無いままに不良在庫となってしまうのです。
こうした事には、やはり仕入れの際にある一定数をまとめて包装する再小包装も起因していると考えられ、処方された数が例えば10錠でも再小包装が500錠なら仕入れをする方も当然困ります。

こうした事により、不良在庫であるデッドストックが起きやすく、処方頻度が少ない薬品にもかかわらず、再小包装の数が多い薬等により起きやすいと考えられます。
更に言えるのが、覚せい剤の原料となる薬の場合、管理自体が非常に大変であり、尚且つ返品自体も譲渡できないという事から、デッドストックになりやすい、といえるのです。

また、皆さんもご存じのように、後発医薬品、ジェネリック医薬品の存在が取り扱う種類を更に増やすことにより、指名される機会が極端に少なくなってしまう薬を増やす原因ともなります。
こうして、デッドストックである、不良在庫とは、薬局側にすると、当然難題の一つとなりえる事ですが、少しでもそれを解消しようという動きもあるようです。

そのひとつにあるのが、デッドストックの買い取り業者というもので、使用期限前である事と、旧包装、識別コード変更前製品以外である事等という条件がいくつか付いていますが、こうした在庫を少しでもなくしたいという場合は、薬局としてもありがたい話となりますし、薬局間でもデッドストックとなる医薬品を交換、売買する事も広く行われていますので、在庫に関して、どうにかしたいという場合は、インターネットを利用することにより、こうした売り手と買い手の間で橋渡しをするマッチングサイトも存在していますので、こうしたサイトを利用し、デッドストックを解決するというのもお勧めです。

いずれにしても、薬局の理想とは、患者が必要な医薬品が常備されているか、否かですから、不要な医薬品は上手に交換、売買する方が、良いのかもしれません。